明石書店労働組合は解散します
2011年 08月 01日
2011年7月31日、社内に在籍していたすべての組合員が退社しました。
これにより、明石書店労働組合は社内組合員がゼロとなり、事実上、解散することになりました。
私たちは08年7月23日に組合を結成して以降、会社側から執拗な組合つぶしにあうなかで、会社に組合の存在を認めさせるための苦しい闘いを続けてきました。
ともに闘う労働者の仲間たち、近隣にお住まいの方々など、多くのご支援やご協力を得た結果、会社からの攻撃にも耐えつづけ、解雇闘争についても、山縣支部長の第1次仮処分(PDF)・第2次仮処分(PDF)、佐川副支部長の仮処分(PDF)、女性組合員の1審(PDF)の4つの裁判を完全勝訴で勝ち抜き、10年末、争議について勝利的和解を手にすることができました。
とりわけ、会社に対して争議解決を促す要請状や質問状を提出し、ホームページを開設するなど、労使関係の正常化を求めて活動してくださった「明石書店の出版を考える著者の会」の160人を超える著者のみなさんには、心からお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
この、労使紛争を含む3年間の活動は、非常に意義のあることだったと思っています。
組合活動を圧力で潰そうとする行為の愚を、会社側はこの争議、全裁判の全面敗訴で身にしみて理解したと思います。
社内に組合は消滅してしまいましたが、当然のことながら労働者は変わらず働いています。
働き続ける社員のみなさんには、労働者の権利を守り、勝ちとるための新たな取り組みを、ぜひ検討してほしい、と考えています。
団結し連帯することにより、あらゆることが可能になることを信じてほしいと思います。
これまで、明石書店労働組合を支えてくださったみなさま、ほんとうに、ありがとうございました。
明石書店労働組合
組合員一同
これにより、明石書店労働組合は社内組合員がゼロとなり、事実上、解散することになりました。
私たちは08年7月23日に組合を結成して以降、会社側から執拗な組合つぶしにあうなかで、会社に組合の存在を認めさせるための苦しい闘いを続けてきました。
ともに闘う労働者の仲間たち、近隣にお住まいの方々など、多くのご支援やご協力を得た結果、会社からの攻撃にも耐えつづけ、解雇闘争についても、山縣支部長の第1次仮処分(PDF)・第2次仮処分(PDF)、佐川副支部長の仮処分(PDF)、女性組合員の1審(PDF)の4つの裁判を完全勝訴で勝ち抜き、10年末、争議について勝利的和解を手にすることができました。
とりわけ、会社に対して争議解決を促す要請状や質問状を提出し、ホームページを開設するなど、労使関係の正常化を求めて活動してくださった「明石書店の出版を考える著者の会」の160人を超える著者のみなさんには、心からお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
この、労使紛争を含む3年間の活動は、非常に意義のあることだったと思っています。
組合活動を圧力で潰そうとする行為の愚を、会社側はこの争議、全裁判の全面敗訴で身にしみて理解したと思います。
社内に組合は消滅してしまいましたが、当然のことながら労働者は変わらず働いています。
働き続ける社員のみなさんには、労働者の権利を守り、勝ちとるための新たな取り組みを、ぜひ検討してほしい、と考えています。
団結し連帯することにより、あらゆることが可能になることを信じてほしいと思います。
これまで、明石書店労働組合を支えてくださったみなさま、ほんとうに、ありがとうございました。
明石書店労働組合
組合員一同
# by akashi-union | 2011-08-01 00:00 | お知らせ | Comments(0)

